2013-08-19 楠見朋彦「滅びの後の音楽」【C+】 作品世界の中に入っていくのが難しい作品だった。自分は低い評価をつけるが、高い評価をつける読者の気持も分かる作品。ただそういう読者は骨董的。題材が題材なだけに残念。皮肉ではなく雑誌という同人誌的作品。